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B級グルメ・郷土料理まとめて検索!


B級グルメとは

B級グルメとは、『贅沢でなく、安価で日常的に食される庶民的な飲食物』
うどん、そば、サンドイッチ、牛丼、ハンバーガーなどのファーストフードもこの範疇に入る。

ここで言うB級グルメは、主に地方独自で昔から使われてきた食材や調理方法で、
地元に愛される庶民の味と定義したい。

高くてうまいはあたり前。それなりの味にそれなりの価格でもいけない。

こんなに美味しいものがこの値段で食べられるという感動こそが
B級グルメのおおいなる価値である。

特集 B-1グランプリと受賞グルメ

B1グランプリ in 明石(2019年11月23日~24日)

B1グランプリ特別大会 in 明石(2017年11月25日)~26日)
B1グランプリスペシャル in 東京・臨海副都心(2016年12月3日)~4日)
第十回B-1グランプリ in 十和田(2015年10月3日~4日)
第九回B-1グランプリ in 郡山 ~東北・福島応援特別大会~(2014年10月18日~19日)
第八回B-1グランプリ in 豊川(2013年11月9日~10日)
第七回B-1グランプリ in 北九州(2012年10月20日~21日)
第六回B-1グランプリ in 姫路(2011年11月12日~13日)
第五回B-1グランプリ in 厚木(2010年9月18日~19日)
第四回B-1グランプリ in 横手(2009年9月19日~20日)
第三回B-1グランプリ in 久留米(2008年11月1日~2日)
第二回B-1グランプリ in 富士宮(2007年6月2日~3日)
第一回B-1グランプリ in 八戸(2006年2月18日~19日)

ただいま話題の新着B級グルメ!

  • いわいずみ炭鉱ホルモン鍋(岩手県)いわいずみ炭鉱ホルモン鍋(岩手県)
    いわいずみ炭鉱ホルモン鍋とは 都道府県 岩手県 地域 岩泉町 推進団体 いわいずみ炭鉱ホルモン鍋発掘隊 概要 岩泉町小川地区にはかつて炭鉱があり、千人を超える鉱夫とその家族が住んでいました。 当時「あずまや」というお店がホルモンと一緒に地元の豆腐やキャベツ、ネギといった食材が入ったホルモン鍋を提供したところ、スパイスが効いたその味が人気となり、地域内外から多くの方が食べに集まりました。 今は炭鉱が閉鎖となり、お店も閉店となってしまいましたが、町内の各店が独自のホルモン料理を提供して発展し続けています。
  • 瀬戸焼そば(愛知県)瀬戸焼そば(愛知県)
    瀬戸焼そばとは 都道府県 愛知県 地域 瀬戸市 推進団体 瀬戸焼きそばアカデミー 概要 ①麺は、蒸し麺を使用 ②味付けは、豚の煮汁や醤油ベースのタレを使用 ③具材は、豚肉とキャベツが主体 ④せともの(瀬戸焼)の器を使用 瀬戸では独特の食感のある自家製蒸麺を使用し、醤油ベースの豚の煮汁を使った特徴ある「焼そば」が市民に親しまれてきました。 普通のソース焼そばとは全く違う、独特の味わいを持っています。
  • 高槻うどんギョウザ~大阪府高槻市高槻うどんギョウザ~大阪府高槻市
    高槻うどんギョーザとは 都道府県 大阪府 地域 高槻市 推進団体 高槻うどんギョーザの会 概要 高槻市の北部を中心に昭和50年代半ばから愛されてきた家庭料理。 見た目は小ぶりのお好み焼き、味は「ギョーザ」なご当地グルメです。 肉、卵、ニラなどの餃子の具材に細かく刻んだうどんを混ぜて鉄板で丸く焼き、 餃子のタレやポン酢をつけていただきます。 ビールのおつまみにもピッタリな、おばちゃんのアイデアから生まれた逸品です。 現在、高槻市内の16店舗程度で食べることができます。
  • 台湾まぜそば~愛知県名古屋市台湾まぜそば~愛知県名古屋市
    台湾まぜそばとは 都道府県 愛知県 地域 名古屋市 推進団体 概要 台湾ミンチ(ミンチ肉に醤油、鷹の爪、ニンニクなどを加えたピリ辛味)を乗せた、汁無し麺です。 タレや具が絡みやすいように極太麺を使い、台湾ミンチ、ニラ・ネギ、魚粉、卵黄、ニンニクなどをトッピング。 麺を食べたあとは残ったタレにご飯(追い飯(おいめし))を入れて残らず食べてしまいます。 麺屋はなびを発祥店として、市内を中心に約100店舗が提供、関西、関東でも提供されるようにってきています。
  • 焼きカレー~北九州市門司区のソウルフード焼きカレー~北九州市門司区のソウルフード
    焼きカレーとは 都道府県 福岡県 地域 北九州市門司区 推進団体 概要 焼きカレーは、福岡県北九州市のご当地カレー。 ごはんの上にカレーをかけ、チーズと卵を載せてオーブンで焼いたドリア風のカレーです。 昭和30年代に門司港にあった和食店「山田屋」が考案、焼くことによってカレーに香ばしさが加わり、こんがりと焼けたチーズとの相性も良く、人気のメニューとなりました。 そのおいしさと、家庭でも手軽に作ることができることから、門司地区のソウルフードとして定着、 現在、市内30店舗以上で、ごはんをドライカレーやバターライスにしたものや、トッピングにもそれぞれに趣向をこらした焼きカレーが提供されています。