おかべ焼きそば(静岡県藤枝市)


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おかべ焼きそばとは

都道府県静岡県
地域藤枝市岡部
推進団体
概要

「おかべ焼きそば」は、静岡県藤枝市のご当地B級グルメ。

おかべ焼きそば、玉露のパウダーを練り込んだ緑色の麺を使い、肉を入れず、和風ダレで焼くのを三ヶ条とした焼きそば。
町内6店舗で、和風ダレの味や具材をそれぞれに工夫したものを提供している。

藤枝市岡部町は、宇治、八女と並ぶ日本三大玉露産地の一つ。
お茶の栽培技術や手揉みの製茶技術は、室町時代から連綿と受け継がれており、
ここで生産される「朝比奈玉露」は、甘味をおびたまろやかな味と香りが特徴で、全国茶品評会農林水産大臣賞・産地賞を受賞している。

朝比奈村と岡部町と藤枝市 《蛇足ながら》

市町村合併によって、昔の地名や住所がわからなくなってきている。
地元の人は変遷を知ってるから支障はないのだが、朝比奈と岡部と藤枝って同じとこ?違うとこ?など部外モノの素朴な疑問が湧いたので少し調べた。

朝比奈村は、1889年(明治22年)に宮島村、新舟村など7村を合併して「朝夷村」とされたが、1891年(明治24年)に「朝比奈村」に改称している。「夷」は異民族、野蛮なものという意味を持つためこれを嫌ったか、おおらかな時代であったため、届け間違い、受け取り間違いなどかもしれない。

岡部町は東海道五十三次21番宿として栄えた岡部宿のあったところ。静岡市と藤枝市の間にあり現在も交通の中心になっている。
1889年(明治22年)の町村制施行に伴い、内谷村・三輪村など8村を合併して成立した。

朝比奈村と岡部町は、1955年(昭和30年)に合併し岡部町となった。
さらに2009年(平成21年)に藤枝市に編入され、岡部町は藤枝市岡部の地名が残ったが、住所情報としての朝比奈はなくなってしまったが、朝比奈川、朝比奈小学校、朝比奈郵便局、そして「朝比奈玉露」と、朝比奈村の名前は消えずに受け継がれている。

また、同じ静岡県内に「朝比奈村」はもうひとつあった。
もう、まったく「おかべ焼きそば」と関係のない話になっているが行きがかり上で付記しておきたい。
場所は藤枝から南に下った浜松原発のある御前崎市。
1889年(明治22年)上朝比奈村、下朝比奈村が合併して城東郡朝比奈村となる。
1955年(昭和30年)池新田町、比木村、佐倉村、新野村と合併し、浜岡町
2004年(平成16年)浜岡町が御前崎町と合併して御前崎市
こちらの「朝比奈村」は現在、御前崎市上朝比奈、御前崎市下朝比奈という住所になっている。

おかべ焼きそばの映像


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